結城ベルベッツ|チーム紹介・分析【シーズン1】
ベスプレ大会シーズン1における結城ベルベッツのチーム紹介です。
結城ベルベッツ
本拠地:茨城県結城市
ホーム球場:ひたちなか市民球場
記号:V
チームカラー:紺&白
結城といえば絹織物が有名なのでベルベッツと命名した。
[英語] velvet
織物の一つ。 元来は絹の経(たていと)を毛羽毛(けばげ)にしたもの。 現在では人造繊維糸や綿糸なども使う。
野手データ
攻撃面
長打Sが4人とAが3人。
凄まじいまでのパワー打線であり、セ・リーグのパワーヒッターを全員集めたとしても、それには及ばないだろう。
巧打においてもS2人・A2人。
眼においてもS2人。ほとんどがC~Bと一定以上の水準を保っており、
それでいて、足Aも2人存在しておりその2人ともが左バッター。
バッティングに重要な眼・巧・長の3要素、全て優れている選手が揃っているのが特徴でパワーA以上のバッターに欠点がない。
ゴッドシオはC・S・A(眼・巧・長)
大谷翔平BはC・B・S(眼・巧・長)
ゴールドXはS・A・S(眼・巧・長)
A・ジャッジはB・C・S(眼・巧・長)
神輿はC・S・S(眼・巧・長)
フェイタンはB・C・A(眼・巧・長)
ハイビはC・B・A(眼・巧・長)
オフェンス面は間違いなく10球団最強。
守備面
オフェンスと相反して、ディフェンスは10球団最弱といえるだろう。
まず、キャッチャーのゴールドXは守備力E。
一塁線と三塁線の守備も最弱で、ファーストとサードが共に守備力E。
外野においても、D・B・E(左・中・右)と平均守備力は低い。
ただし、守備の要と言われているセカンドとショートはB・Aという構成で最低限を保っている。
投手データ
先発陣
ずば抜けて優れた投手はいないが、大きな欠点がある投手もいなく、計算できる投手陣が揃っている印象。
モードB・カナちゃん・マタドールと全て140kmと平均値程度だが、ステータスに欠点はなく安定した投球が期待できる。
リオエースに関しては150kmも出る上にステータスでD以下が一つもなくかなり優秀。
リリーフ陣
こちらにおいても先発同様にそれほど問題があるピッチャーはいない。
唯一、スペリオーレとG-SITEはDが多いが、代わりに150km以上の速球という武器がある。
先発同様に、そこそこの仕事をやってくれそうな投手陣が揃っている印象。
チーム力分析・今後の展望
守備:★☆☆☆☆
走力:★★★★☆
体力:★★★☆☆
先発:★★★☆☆
中継:★★★☆☆
総合点:55点
※体力<守備=中継<走力<打力=先発
との判断から先発・打力は✕4。
走力は✕3。中継・守備は✕2。体力は✕1で計算
打力が強すぎる。
守備は弱いが、投手陣は平均レベルなのでディフェンス面では平均よりも多少落ちる程度であることを考えると、圧倒的な打力で敵なしのように感じる。
パ・リーグではダントツの1位になると予想。
もし1位にならない場合は必ずしも打力だけでは圧倒することができないというゲーム性であることの証明となるだろう。